情報処理試験(エンベデッド)の勉強

試験まであと一ヶ月を切って来ているのでそろそろ勉強し始めるかと、参考書を読み始める。

今回受験するエンベデッドはハード寄りの内容も多いので、組み込みソフト開発をやっていると全く触れない分野も多い。PMWとかフリップフロップ、RSラッチだとか。

まぁ私の場合は論理回路から覚え直さないといけないので悪い頭で一生懸命参考書を読んでも頭への入りが悪いのね。波形がどうとか、D/A変換がどうとか...。

今年の試験から、午前はIとIIに分かれてそれぞれで6割の正答をしないといけなくなった。つまり、今までは論理回路が苦手で得点を落としても、後半のネットワークや一般的な分野の問題で挽回できていたのが、できなくなったということ。試験としては正常進化だとは思うけど、ちょっとハードルが上がった気がする。

参考書読んでると覚えることたくさんあるなと思うんだけど、まぁおそらく、試験に出るのは一部なんだけどね...。

今読んでいる参考書、前に触れられていない用語が突然出てくるので戸惑う。解説されている用語とされていない用語の扱いの差が分からないし。いちいち調べないといけなから面倒だな。

コメント

  1. ぼくぴ より:

    はじめまして、こんばんは。

    うちもエンベデッドの試験に向けて、勉強中です。
    使っている参考書は、同じく翔泳社のシリーズですが、
    おっしゃるとおり、用語の説明が足りなくて、困りました^-^;
    まあ、全部説明すると、芋づる式に用語が増えてしまうのかも、しれませんが…
    とりあえず、ネットや別の書籍を読みつつ、対応しています。

    試験まで、あと数週間ですが、頑張りましょう♪

  2. findup より:

    こんばんは。
    私の場合はWikipediaなどで調べながらやってます。
    Wikipediaは専門過ぎるのが難点ですが…。
    午前の問題がけっこう苦手なのでまだまだ勉強しないとって感じです。
    頑張りましょう!

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