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ほぼ日手帳の秘密

amazonに注文してから二週間くらいしてようやく届いた。 息抜きにパラパラと読んでみるかな。 …最近は手帳本が流行りのようになっているけど、人の手帳の中身って興味湧きませんか? その人の性格とか仕事や生活のスタイルとかカラーが出るのが手帳なんじゃないかと思うんですよ。 だから、単純に「デキる人の手帳仕事術」なんてビジネス向けじゃなくても、ふつうに日記みたいにして使っている人でもいいし、まぁなんか...
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最近買った本(積ん読リスト)

まだ読んでない本ばっかりだから、感想は書けないけど。 あとは積ん読の整理も兼ねて。 スティーブ・ジョブズ-偶像復活ジェフリー・S・ヤング ウィリアム・L・サイモン 井口 耕二 おすすめ平均 勉強になります。Amazonで詳しく見る by G-Tools 話題の一冊。AppleとはiPodしかつながりがない私だけど、ジョブズのプレゼンのファンとしてはとりあえず読んでおきたい。 ロジカル・シンキング入...
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GQ JAPAN 11月号

表紙が古川さんだったのと見出しで買ったんだけど、古川さんの記事が少なかった…。 表示にあれだけ大きく載せるんだったらロングインタビューとかあっても面白いと思うのになぁ…GQさん。 ちょっと物足りなかった分はご本人のブログを見れば良いんです。ビルゲイツについてのちょっとした小話や息子さんとのやり取りとか、幅広い内容で新しい記事が出てくるのが楽しみですし、記事の一つ一つの内容が濃い気もします。古川さん...
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今号のサライ

雑誌サライ9/11号は秋の京都を特集。 京都で唯一行ったことのない季節が秋なんですね。紅葉がきれいなんだろうなぁと思いつつ秋は休みが無いんで行けずじまい。ま、この時期がいちばん観光客が多いらしいんでゆっくり落ち着いて紅葉を見る、というのは難しそうですが。 11月の後半くらいが紅葉のピーク、といわれても休みが取れないからな…。 関西だから土日で行って帰ってくることもできるけど。 京都好きならこの目で...
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組込みプレス

組込みにフォーカスした、技術評論社がお得意のムック形式の本。 全体をざっと読んだ感じ、記事のテーマが分散してるかなぁ。これ「組込み」のテーマの範囲がもともと広すぎるから、しょうがないんだろうけど。 作るデバイスとかOS、CPUとかによってプログラミングの制約や環境がかなり変わってしまうんで、あまり突っ込んだところを記事にしにくいというのがあるかも。どうしても「C言語プログラムで気をつけるポイント」...
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SoftwareDesign8月号

「最新ソフトウェア開発手法事情」という特集だったんで久しぶりに買ってみた。 まずはツールの記事で、dotProjectの存在を知る。プロジェクトメンバー全員にMS-Projectを導入するのは面倒だけど、Webベースで工程表が管理できるんだったら検討する価値はあるかも知れない。 課題管理システムでTracが取り上げられているけど、これローカル環境に構築したけどよく使い方が分からずじまいで放り出して...
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ITエンジニアの「心の病」

読了。 精神科のお医者さんが執筆しているためか、雑誌の特集とかにありがちな、ことさら恐怖を煽ったりすることも無く淡々と書かれているのは好感が持てる内容。 IT業界の状況と、エンジニアが追い込まれやすい状態をきちんと分析しているあたりは、ちゃんとIT業界を理解した上で書かれているなぁと感心。 …というか、ここまできっちりと分析されてしまうとIT業界って随分ひどいところみたいだなと思うけど、悲しいかな...
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組込みプレス

というムックが8/5に出るようで、組込み系の書籍は珍しいのでメモ。 cbookの商品ページによると、 現在、コンピュータを搭載した機器、端末数は幾何級数的な拡大を遂げつつあります。 こうしたPCやサーバ機器以外の各種機器は総称して「組込み機器」と呼ばれ、工業製品や各種産業において従来から利用されてきましたが、インターネットや RFIDなどによるネットワーク化により、端末同士の相互連携あるいは企業シ...
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IT業界を言い得てる?

一部で取り上げられていた、「ITエンジニアの心の病」を読み始めました。 最初に取り上げられている事例を読んだだけで、そういう現実に暗い気持ちになってしまうんですが、 本文17ページ後半 日本ソフト開発者の現場は疲れきっていて、「もう耐えられない」と業界から足を洗うエンジニアは後を絶ちません。最近ではインドや中国の組込みソフトエンジニアに比べ、日本のエンジニアの質が悪くなっていると言われますが、優秀...
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とことんやれば必ずできる

アップルの社長からマクドナルドの社長に。その転身が注目されたことのある原田氏の著書。 その内容からは前向きのパワーがとても伝わってくる。 難しいかもしれなくても、とにかくチャレンジしてみる。そしてチャレンジしながら軌道修正をしていけばいいという前提が著者にはある。あとチャンスもトラブルもすべて自分の糧にする、ということも。 仕事に対する考え方、時間の過ごし方や、転職を含めたキャリアアップまで、著者...
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