マジシャンのふじいあきらって24歳までプログラマだったんですねぇ。
徹子の部屋のサイトにあるプロフィールによると
子供の頃からマジシャンに憧れていたふじいさんだったが、高校時代にコンピュータに夢中になりプログラマーとして会社に就職。しかしMr.マリックのマジックをテレビで見た時マジック熱に火がつき、サラリーマンを辞めてマジシャンになる事を決意した。
高校からコンピュータをやっていたってことはおそらく8bitマシンの頃からでしょうから、けっこうなスキルをお持ちなんじゃないかと思われます。まぁ、しがないプログラマ生活の将来に嫌気でも差したんでしょうかね…。
こういう身の振り方ができる人ってのはある意味いいですね。
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