買った本(Android本、WEB+DB Press Vol.52)

休日出勤の帰りに、交通センターの紀伊国屋に立ち寄り。

Google Androidアプリケーション開発入門 画面作成からデバイス制御まで――基本機能の全容
Google Androidアプリケーション開発入門 画面作成からデバイス制御まで――基本機能の全容
日経BP社 2009-06-04
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おすすめ平均 star
star入門から少し先へ進みたい方に最適だと思います
starやっと出ましたね!
star入門書として十分の内容

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最初に買った、Google Androidプログラミング入門を会社に置いてるのだけど、会社では他のメンバーがずっと使ってるし、自分が読みたいときに家に持ち帰るのには面倒な本の厚さなので、自宅でちょっと調べたいとき用に別の本をと思って購入。

個人的には、Activity周りばっかりの記述ではなくて、

  • Service/AIDLとActivityからのbind
  • Notification
  • Content Provider/SQLite

が載ってるのという条件を満たしつつ、著者が日本Androidの会の木南さんということもあってこれを選んだ。本のボリューム的には、前者の本に負けるけど、ネットで調べ回る前にさらっと読むのには良いと思う。深く調べたかったらネットか、前者の本に当たってみればいいし。

WEB+DB PRESS Vol.52
WEB+DB PRESS Vol.52 WEB+DB PRESS編集部

技術評論社 2009-08-22
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久しぶりに購入。

Javaリハビリ中なので、特集でイチから勉強。まぁ「継承とは」からやり直す必要はないのだけど、委譲、責務、インタフェースなど、オブジェクト的なところを数年ぶりに頭に入れる目的。

C言語で適当にモジュール分割されただけの環境で何年もやってると、「C言語的設計思考」しかできなくなってきて、今回いきなりクラス設計とか言われて全然感覚が戻らなかったのでさすがにこれはやばいと。

WEB+DB Pressに話しを戻すと、Vimの特集も興味あり。使うようになるかは分からないけど、EmacsやVimは時々「使えるようになりたいなぁ」と思う何かかがある感じ。

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