マザーはGIGABYTEのMA790FX-UD5P。
GIGABYTEのマザーはもう5年ぶりくらいじゃなかろうか。基本的に私の自作歴ではほとんどASUSなので。でもPhoenomマザーではGIGABYTEのほうが安定しているという噂だったので今回選んでみた。
CPUはドスパラでほぼ相場どおりの21,720円、マザーはポイントがあったのでビックカメラで。
Core2Duoだった時と比べると、ベースクロックが2.13GHzから3.0GHzに上がっているのと、コア数が2から4になっているせいか、細かい動作がキビキビしている感じ。ブラウザでページ遷移するときとか、Windowsアプリでメニューを開くときとか細かいところとか、livedoor readerでRSS読むときとか。
最近はVirtualBox環境を使うことも多くなったので多少は快適になるだろうか。
ただ、Windows環境を再インストールせずに引き継いだせいか、ショップ店頭のデモマシンほどの速さは無い。グラフィックボードが古いからか、2年越しのWindows環境だからか...。
さて、余ったCore2Duoはどうしよう。Athlon64のMicroATXマシンがあるのでそっちに載せて実験用マシンにしようかな...。
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