Androidのビルドがメモリ不足でスワップしすぎで終わらず - きままな日記帳
と、64bit版UbuntuでAndroidのソースビルドが終わらない件、32bit版Ubuntuをインストールしなおして試したみたらあっさりとビルドが終わった。
64bit版の時は、javaプロセスがメモリを90%以上掴んだままずっとスワップしてて終わらなかったので、64bit版javaが物理メモリを食い潰したときのスワップで異常に遅くなるんだろうと結論。メモリが十分にあったら64bitでも快適に動いたかもしれないし、そこは分からないけど。
DDR1のメモリを1GB×2枚にしようかと値段を見たら、DDR2の2倍くらいの値段なのね...。さすがに古いマシンをそこまでして延命するつもりもないし、32bit版Ubuntuで普通にビルドできるようになったので、とりあえず現状の環境で行くつもり。
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