引き続き、eclairでのSurface周りの実装を追っかける。
現状のソフト構成のまま回避できる方法はないかと、framework側の抜け道を探してみたりしたが無いという結論に至った。というか、正確にはeclairで蓋をされたというのが正しいのかもしれないが。
今度はいかに今の構成への影響を最小限にして動作する方法を考えるという方向に話が進む。これはある程度見当が付いていたのでサンプルコードをその通りに作り直したらちゃんと動いた。
とりあえず月曜日中に、実際のソースツリーに対して同じ変更を入れてみて正しく動作するようになることを確認したあと、予定通りリリースすることができそう。
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